抗微生物

グリーン・プロポリスを発見したのは日本人

プロポリスの中でも最も効果が高いと言われているプロポリスは、日本人が発見したということを知っていますが?
さて、このプロポリスとは、ブラジルをはじめ、アルゼンチン、さらにヨーロッパではイギリスやイタリア、そしてウルグアイ、エジプト、オーストラリア、さらにハンガリー、ブルガリア、ルーマニアなど、本当に世界各国において採集されています。
プロポリスが、セイヨウミツバチが産生するもので、ニホンミツバチからは採取されないことから、日本人にとってはあまり馴染みのないものですが、今では、日本においてもわずかですが、生産されています。

実は分布としては広く、北は北海道から、南は沖縄県までとされ、主に研究対象として採集されています。
これらの国々の中ででも、飛び抜けて生産量が多いのがブラジルです。
ブラジルには、プロポリスの採取に最も適しているといわれる、アフリカナイズドミツバチがいます。

アフリカミツバチとセイヨウミツバチとの間で自然交配が行われたことによって生み出された品種です。
自然交配、というのは、ブラジルにて、蜂蜜の収集能力の高いアフリカミツバチを輸入し、現地で研究していたのですが、そこから逃れたものが、元々ブラジルに存在していたセイヨウミツバチと交配し、この新種が生み出されたとされています。
このアフリカナイズドミツバチは高い防衛本能を持つことから、巣を守るプロポリスを早く、そして大量に生産する性質を持っています。

湿度の高く、様々な病原菌の存在するアマゾンに生息するみつばちであることから、疾病から身を守るため、強力なプロポリスを生産すると考えられていて、そのため、ブラジル産のプロポリスが最高級品だといわれています。
その中でも、ミナスジェライス州産のアレクリンという植物が関連してくるグリーン・プロポリスが最も上級品だとされています。
そして、グリーン・プロポリスは日本人の養蜂家、寺尾貞亮によって発見されたとされ、グリーンプロポリスが日本人と深い関係にあることがわかるのです。

Copyright(C) 2013 体に必要不可欠な栄養素 All Rights Reserved.